ダメンズ元ヤン・グレ太と私 その2

2020/10/27

グレ太

t f B! P L

*書いてるひと
40代後半、ズボラ人間、ふゆこです。ずっと寝ていたい。
人間関係につねに悩み、40代になってからだいぶ自分の取り扱い方がわかってきたところ。20代で仕事に挫折し、30代で国家資格を取り、40代で結婚。不登校児等に縁があり、彼らの生きる道に微力を尽くしたりしました。
図太く生きるのが目標。
音、肌感覚、神経がビミョーに繊細なHSPだと推測中。

<グレ太 連載記事>

グレ太との電話

グレ太と電話でよく話すようになりました。

というか、毎日電話がかかってきた。
夜ごはんの頃になると、かかってくる。

それで一時間から二時間くらい、話す。
あの頃はかけ放題プランとか無かったので、どうしていたやら……。
(ちなみに、私はかけません。電話代無理だったので)

会話は楽しくはあったのですが、
そもそもHSP気味の私は電話が苦手。

相手を気分悪くさせないように会話に必死になるので、
実際に会っての会話より、気をつかってしまい
電話を切ったらぐったりしてました。

そして、電話を取らないのも悪いかなと思ってしまうので、
外出しているときも、カフェなど話せない場所にいないようにしていました。

なので、かかってくる時間になると、



と、出来るだけ家にいるようになりました。

これが後々、気づかないうちに大変なことになるのでした……。

でもこの時は、グレ太と電話している間、
嫌なことはいったん忘れていられたので、それは助かってました。



シンパパ

そして、メールや電話で話しているうちにわかったこと。

グレ太はシングルファザーであること。

2人の子持ちでした。
このときは、「あらー、私と同い年で子ども二人育てて偉いねぇ」という感じ。

男女一人ずつの子ども。
中学生2人。

とてもいいパパしているように、この頃は聞いていました。
ほんと、子ども思いのいいパパに見えたんですよ。

いや、確かに思ってはいたんですよ。
電話をしながら、




後々、この子育てに振り回されるようになるとは、この頃はまったく思いもよらず……。

~つづく~

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